東扇島の釣りポイントにて、この時季に珍しい魚を捕獲
最近のお気に入りフィールドとなった、
東扇島へ釣行をしてきましたので、
その模様をお伝えしますね。
現着は、夕方の3時をまわった頃。
アングラーはポツポツ。
投げ釣りと、サビキが主体です。
まだ、魚の姿は見れず。
早速、
我々も準備をしていると・・・・
ん?
隣で投げ釣りをしていた、アングラーに、
魚!!
(遠くて確実な姿は見れませんが、たぶんハゼ)
そして、他のアングラーには、
サビキで魚。
(遠くて確実な姿が見れません・・・笑)
お~!これは、期待できる。
魚が動いている時間かな。
やっぱり、勘は当りました!!
私のパートナーであるゆきちゃんの、
2投目。
「たぶん、何かついているよ!」
と言うゆきちゃん。
引いている!!
ゆっくり巻いて・・・・
ん?
何の魚?
上がってきたのは・・・・
この時季にしては、
珍しい
デカハゼ。
このサイズのハゼは、
12月に多いのですけどね。
この時季には、珍しいサイズです。
そして・・・・
その数分後・・・・
またまた、
ゆきちゃんのロッドに反応が!!
今度は、明確な引き。
しかも、なかなかのサイズでは?
ゆっくり引きを楽しんで。
お~グングン引くね~。
見ている私もワクワクする引きです。
何がついているかな・・・・
まもなく見えてきます。
ん?
平べったい!!
抜き上げた魚は、
カレイ。
サイズの割には、
肉厚のカレイでした。
カレイも本来は、12月から2月頃が、
メインなのですけどね。
5月頃に戻りカレイが釣れますが、
この時季に、カレイが釣れるとは。
ゆきちゃん、初カレイゲットです。
私のロッドは、
相変わらず何の変化もありませんが(笑)
いんです。
いんです。
パートナーが釣れてくれたら、
それで、いんです(笑)
今回の釣行での釣果は、この2匹でしたが、
サイズもあり、短時間で、まずまずでしょう。
夕マズメになると、周辺のアングラーには、
サビキにアジが掛かり始めていました。
これからの時季、
期待のできるフィールドです。
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