釣りをするのに憶えておかなければいけないラインシステムとは

陸っぱりシーバサー

2017年05月16日 05:00

釣りは年齢男女問わず、楽しめますが、
狙う魚によって、フィールドが違い、
ロッドやリール、仕掛け、
タックルが違ってきます。

小さな魚から、大きな魚、タコ、イカ、
海に住む生き物を釣る。という、
行為において、必ず必要なのが、
ラインシステムです。

すなわち、
糸を結ぶということです。

どんな魚を狙うのにも、
釣りという行為には、
糸を結ぶという動作が必ずついてきます。

そして、糸の結び方は、
とても多くの方法があります。

強度があって、難しい結び方から、
簡単に結べるが、狙う魚が限られてくる、
結び方まで、実に多くの結び方があります。

多くの結び方がある中で、
風や雨などフィールド環境が悪条件の中でも、
時間を掛けずに結ぶことができて、
強度があり、魚を釣り上げることができる、
ラインシステムをアングラーは、
知っておかなければなりません。

強度があっても、
結ぶのに時間が掛かってしまっては、
時合いを逃してしまうかもしれません。

簡単な結び方では、
切れてしまうかもしれません。

時合いを逃さず、強度があり、
魚をキャッチすることができる、
ラインシステムとは、
どんなラインシステムなのか?

代表的なラインシステムを紹介しましょう。
このラインシステムなら、ある程度の、
魚を獲ることができます。

私の経験から、おかっぱりから狙う魚の中でも、
重さと引きの強さがあり、体力がある、
メーター越えのエイと、まともに勝負しても、
問題ない、強度を持ちます。

悪条件のフィールドでも、
その場でラインシステムができます。

このラインシステムを憶えておけば、
ある程度の魚を獲ることができる、
ラインシステムなので、是非、ご覧下さい。




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